Dentium Implantでは「SuperLine」および「IMPLANTIUM」や「SimpleLine」、そして2020年に新たに加わった「SuperLine II」の4つのシステムのインプラントをご用意しており、多様な手術へのアプローチが可能です。
また、インプラントは韓国で唯一17年以上の臨床データを保持しており、施術者の皆様の利便性を第一に考えた更に信頼性が高く最適なインプラントシステムのご提供に努めております。
Bone Level Implant
Dentium
日本国内で2013年よりボーンレベルタイプの「Implantium」 および「SuperLine」シリーズを、2020年からは「Super Line II」シリーズを販売し多様な手術へのアプローチをお手伝いしています。
Tissue Level Implant
Dentium
日本国内でティッシュレベルの「SimpleLine Ⅱ」シリーズを販売しています。 「SimpleLine Ⅱ」はアバットメントとの接合部を8度のモーステーパー形状にすることにより、インプラントとアバットメント間の隙間ない接合を実現させました。また、最大限深くさせたインターナルオクタゴン構造により強固な嵌合が可能です。
Instruments
Dentium
10種以上のキットを含めた、多くのインプラント手術用器具をご用意しています。 簡単な手術からサイナス手術やデジタルガイドに対応できる器具を提供し、皆様のインプラント手術をより快適にします。
Digital Innovation
Dentium
2020年より日本国内で「iCTmotor」や「rainbowCT」、「Intraoral Sensor」を販売しています。
また、2023年3月より新たに『bright Alone』や『bright CT』『The Trust』がラインナップに加わりました。
bright Alone
ひとりで可能な診療をコンセプトとして開発された歯科用ユニットチェアです。サクションスタンドにライトを付属させ、ひとりでの診療を可能にさせました。また、床に設置するアーム構造で耐久性の向上と省スペース化を実現させ、スピットンボウルを交換可能にさせることで衛生管理を簡略化させることに成功しました。
Guide System
Dentium
2020年より日本国内にデジタルガイドセンターを設置し、サージカルガイドステントのデザインから製作までの全工程を国内で行っています。 また、デジタルガイド用キットとして「Digital Full Kit」と「Digital Simple Kit」の2 種をご提供しています。
製品資料
PDFファイル
添付文書
2019 年の「医薬品、医療機器の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35 年法律第145号)」の改正により、2021 年8 月から添付文書の電子運用化が施行されます。
これに伴い弊社では2022年8月より順次、製品への添付文書同梱廃止を予定しております。
なお、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページに掲載されている「添付文書の電子化について」と「添付文書」は、下記よりご確認頂けます。